・武士達に独自で発展する力は無かった
・「今鏡」「一遍聖絵」「吾妻鏡」は鎌倉幕府を描いた歴史書
・足利尊氏は政治を、弟の直義は戦担当。
・「家」とか「家督」とか「上皇」とか「院政」とか
・持仏・持経・持戒
・「海道記」「十六夜日記」「東関紀行」は京から鎌倉を目指す道中を書いた
・南朝の軍は少ないが精鋭ぞろいで、北朝と対等に渡り合い4回も京を奪った。
・室町時代は「地方の時代」だが、北山・東山を手本にした?
・唐物がもてはやされたが、そのうち見向きもされなくなり、生活から排除された。
代わりに「わび・さび」な和物がちやほやされた。
・村で掟を作ったりしたが、刑罰は甘く、一番重いものでも村からの追放程度。
・農民は平等が建前だったが、実際は財力や年齢を考慮された。
・応仁の乱後、各地に帰った武士達はすぐに幕府との関係を絶った。
・応仁の乱後、戦はダメだと皆幕府に忠誠を誓った(いい加減です)
・貨幣について
などなど。
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